人間も本来はサルで、人にどうこう言われる筋合いはないですよね。
他人に強制されるとしたら、最低限、他人の自由を侵害しないルールぐらいです。人殺ししてはいけない的な。
現代社会に溢れている多くのべき論は、資本主義の枠内で、という条件付きなのだと思います。多くのべき論は、「いっぱいお金を稼ぐために」という目的にすべて収束します。
そして資本主義も生命が誕生した時から存在する絶対的なシステムではありませんね。
というわけで、上司に言われても傷ついたり、できてないからと言って自分を必要以上に責める必要のない言葉たちを集めてみました。
- 「こんな簡単なこともできないのか」
- 「普通はこうするものだ」
- 「もっと主体的に動け」
- 「言われる前にやれ」
- 「社会人としての自覚が足りない」
- 「そんなことでは通用しない」
- 「もっと責任感を持て」
- 「プロ意識が欠けている」
- 「自分で考えて行動しろ」
- 「報告・連絡・相談ができていない」
- 「時間管理がなっていない」
- 「もっと効率的に仕事をしろ」
- 「言い訳ばかりするな」
- 「他の社員を見習え」
- 「期待外れだ」
- 「もっと積極的に取り組め」
- 「基本ができていない」
- 「社会人として恥ずかしいと思わないのか」
- 「もっと周りを見て行動しろ」
- 「このままだと評価に響くぞ」
- 「そんなことも知らないのか」
- 「顧客との関係構築をもっと深めるべきだ。」
- 「クロージングのスキルを向上させる必要がある。」
- 「競合他社の動向を常にチェックしているか?」
- 「提案資料の質を上げて、説得力を持たせろ。」
- 「顧客のニーズを正確に把握しているか?」
- 「アポイントの数を増やして、新規開拓に力を入れろ。」
- 「フィードバックを活かして、次の商談に繋げるんだ。」
- 「タイムマネジメントを徹底して、効率的に動け。」
- 「チーム内で情報共有を怠るな。」
- 「顧客からのクレームには迅速に対応しろ。」
- 「商品の特徴とメリットをしっかり伝えられているか?」
- 「価格交渉で妥協しすぎていないか?」
- 「訪問後は必ずフォローアップを忘れるな。」
- 「市場のトレンドを把握して、提案に活かせ。」
- 「自己管理を徹底して、体調を崩さないように。」
- 「顧客の課題解決に向けて、具体的な提案をしろ。」
- 「商談前にしっかりと準備を行っているか?」
- 「契約後もアフターフォローを欠かすな。」
- 「成功事例をチームで共有して、全体のスキルアップを図れ。」
これらの言説は資本増大という目的に収束します。でも僕らはお金を稼ぐために生まれてきたわけではないので、これらができていないということは、資本主義ゲームが苦手だということにしかなりません。人間の価値が損なわれるわけでありません。マリオカートが下手だからといって人生が終わることがないように。
とはいえ、お金を稼げないと生きづらいこともあるので、ちょっとは我慢しないといけないこともありますが、これらの言葉を正面から受け止めて苦しむ必要はないということは強調しておきたいです。
上司からなにか注意とか説教をされて不快になったら、「いや、でもそれ資本主義ゲームにおいての話ですよね?」と、心のなかで反論しましょう。
繰り返しますが、人間が本来的に「こうすべき」なんてことはありません。
以上です。
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