不安障害の再発と原因の考察

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こんにちは、おっちゃんです。今回は誰かに向けてためになる情報を発信するわけではなく、自己理解を深めるための日記みたいな感じで書きたいと思います。

メンタル疾患遍歴

まず初めに、僕は不安障害を患っています。簡単に言うと、2020年末に初めて海外就職面接にチャレンジし、そこであまりのプレッシャーに負けてしまい、面接を辞退してしまいます。

そこから鬱になりました。正確には、古典的なうつというより、「抑うつ不安神経症」みたいな病名だったかと思います。時折強い不安に襲われ、頭からさーっと血の気が引いて気が狂いそうになったり、倒れそうになったり、強い焦燥感にかられたり。

薬なしではまともに日常生活を送るのは困難でした。その当時は抗不安薬と抗うつ剤を処方してもらい、なんとか生き延びました。その後、日本国内で再就職し、薬を飲みつつ2年〜3年ほど日本国内で働きました。その間、症状は穏やかになっていきました。。もちろん、完治したわけではありませんが。

それと2022年末に、やっとコロナが明けて海外旅行ができるようになったということで、久々にタイ・カンボジアに行くことにしました。ところが前日の夜に不安発作に襲われます。ここで海外旅行にも行けないかもしれないという絶望感から再び症状が悪化します。初回よりはまだマシだったのですが。

死にそうな身体を引きずってなんとか海外に行くことができましたが、旅行中、また帰ってきてからも症状が続いたので、心療内科に駆け込み、抗不安薬を再度処方してもらいました。その御蔭で、少しずつ症状が寛解していきました。

それから数ヶ月たち、2023年の10月に、長年の目標であった海外移住を果たしました。ここマレーシアにようやくこれました。当初はもちろん環境の変化から不安の症状が少し出ましたが、薬を飲みつつ、乗り切ることができました。

仕事を始めてから2~3ヶ月もすると職場に慣れ、薬を飲まなくても大丈夫なくらいになりました。

さて、ここから本題に入っていくのですが、先の1月末でこの会社を退職しました。次の就職先もマレーシアです。それで、今現在のメンタルの状況がどうかというと、実は1月の最終週ぐらいから不安障害の症状が出始めており、2月4日現在も少し苦しんでいます。

なぜ、不安の症状が出ているのか、これを考察したいのです。もちろん、「環境の変化」と言ってしまえば簡単なのですが、それでは抽象的すぎます。もう少し深ぼることで、自己理解を深め、不安を和らげようという狙いがあります。まずは箇条書きで、不安の原因を洗い出してみます。

  • 仕事を辞めたこと
  • 仲の良い同僚と少し離れてしまうこと
  • マレーシアから一時的に出国しなくてはいけないこと
  • 次の就職までの間、別の国に旅行しようとしていること
  • 次の就職先でうまく仕事ができるかどうかということ
  • 次の就職先の同僚とうまくやっていけるかどうかということ

このようなことが考えられるかと思います。一つずつ、見ていこうかと思います。

仕事を辞めたこと

2023年10月〜2024年1月の4ヶ月間マレーシアのコールセンターに勤務していましたが、これを辞めました。

理由は、お客様対応が結構しんどかったからです。とはいってもホントにしんどかったのは11月末の繁忙期で、この頃は自分の知識も中途半端でクソ真面目にお客様と接していたため、ものすごく疲弊しました。

しかしその後は、ある程度お客様のハンドリングの仕方がわかってきたので、そこまでしんどい、辞めてたいとは思わなくなっていたのは事実です。

少し脱線しましたが、仕事を辞める、ということは、収入を失うということです。お金が稼げないとなると不安になるのかもしれません。ただ、次の就職先はすでに決まっているので、そこまで案ずる必要はないのかなとも思うのですが。。

仲の良い同僚と少し離れてしまうこと

次に、これは先程の仕事を辞めたこととも少し関連があるのですが、仕事をやめることによって毎日顔を合わしていた仲の良い同僚と会えなくなることです。

同期のメンバーは11人いたのですが、皆本当にいい人たちばかりで、出会えて幸せでした。彼らがいたからこそ、しんどい日々も乗り越えられたのではないかと思うほどです。心の支えになっていたことは間違いないでしょう。

ここについては、僕の次の就職先もマレーシアですので、彼らと会おうと思えばいつでも会えることになります。そこまで心配しなくても良いのかもしれません。

マレーシアから一時的に出国しなくてはいけないこと & 次の就職までの間、別の国に旅行しようとしていること

仕事を辞めると、ビザを無効化するために一時的に出国しなくてはいけません。出国先はとりあえずタイで考えています。

更に、心身が健康であれば、次の就職先のビザが下りるまでの約1~2ヶ月間、近隣の国に旅行に行こうと考えています。

何と言っても、海外旅行が僕の生きがいと言っても過言ではありません。しかしながら、この行為が同時に不安を掻き立てることにもなります。

行きたいと思っている国は、タイ以外でいうとインド、スリランカを想定しています。行ったことのない国です。行ったことのない国に一人で行くというのは不安です。

公共交通機関の乗り方がわからないことが一番不安かもしれません。その土地に降り立って、さあどこでチケットを買うのか、どこで電車が乗れるのか、色々わからないことだらけです。

それが旅の醍醐味だと言ってしまえばそれまでなのですが。旅好きなのに不安障害とは厄介なものです。どうしても不安障害の症状が強く出てしまうようなら、これらの国に行くことは断念したほうが良いかもしれませんね。体調が良好なときに、行ったほうが楽しめるでしょう。

次の就職先でうまく仕事ができるかどうかということ

次の仕事は、Cash Application Analystといって、BtoBの銀行送金が正しく行われているかをチェックするお仕事です。

正直、うまくできるかどうかわかりません。この仕事は未経験の僕でも採用された上、トレーニングやOJTも用意されているようなので、きっと大丈夫だとは思いますが、、。

とはいえ全くやったことのない仕事をするのは不安なのです。入社前の今からすでに不安を感じています。何事も、最初は不安なものです。先のコールセンター職も、分からない質問されたらどうしようとか思って、めちゃくちゃ不安でした。最初の最初、1本目の電話を取るときにどれだけ不安だったことか。。

でも、結局慣れるのです。そういうものだと思いたいところです。どんな仕事も3ヶ月もあれば慣れると。

次の就職先の同僚とうまくやっていけるかどうかということ

次の就職先の仕事内容もさることながら、社内の人間関係も同じくらい気になるところです。

聞くところによると、僕と全く同じ職種の人は1人で、中国人の方のようです。あとは、日本本社にも、同僚がいるという話を聞いています。

それ以外にも、社内に関連する別の部署があり、そういう人たちと連携しながら仕事を勧めていくようです。どうやら日本人は一人もいない、という話です。

グローバルな環境で、英語を使いながら仕事をすることに若干のあこがれがあったため、それを果たせるのはとても嬉しいことです。

しかしながら、同僚に日本人が一人もいないとなったときに、本当に心が休まるのでしょうか。どこまでいっても僕は日本人なので、深いレベルの会話というのは日本人の方が良いわけです。

そこがどうなんだろう、そして、彼らとうまくやっていけるのか、それが不安なのです。

まとめ

不安の原因と思われるものをざっくり洗い出してみました。おそらくこれらの複数の要素が絡み合って、今の僕に重くのしかかっているのだろうと思います。これ以外には今のところ原因が思いつきません。

そのうえで、今の僕ができることはなんだろうか、と考えてみます。まず、一時的に無収入になることについては、僕はある程度貯金があります。次の就職までの約2ヶ月間耐えるのは、なんの問題もありません。

友人と離れ離れになる。これも一時的なものであり、またマレーシアに戻ってくるので、すぐに会えます。

またモラトリアム期間の過ごし方については、体調が良くなれば、あるいは薬でしのげるのであれば、旅行に行けばいいと思います。無理する必要はありません。せっかくの休みなのにもったいないと思ってしまいますが。自分の身体のほうが大事ですからね。

あと、次の仕事に対する不安。これはもうしょうがないです。なんなら今悩んでも仕方ないですし、何も解決しないです。やってみないとなんにもわかりませんからね。悩むならその時だし、薬があれば、今回のコールセンターでうまくやれたように、きっとうまくやれます。前向きに。

あとは医者で自分にあった抗不安薬を出してもらって、毎日程々に楽しもう。こんなところですね。

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