【マレーシア就職】面接官の態度があんまり…【24.7.2023日記】

僕はこの秋のマレーシア渡航に向けて、現在就職活動をしている。今日、昼休みの時間帯に第一志望の某外資系企業の担当者との面接があった。SNSの広告運用にかかわるポジションだった。担当者はチームリーダーでおそらく30代ぐらいだと思われる。僕が採用された場合、上司になるであろう人物だ。面接はマイクロソフトのチームズでビデオ通話を行ったのだが、先方はなぜかビデオoff。こちらはビデオonでの通話を求められた。担当者の「じゃあよろしくおねがいしまぁーす」みたいなけだるい声。正直やる気ねえなと思った。またこちらがビデオonにしたところ、(スマホでの参加だったが)顔しか映っておらず、胸から上あたりまでがしっかり見えるように画角の指示も受けた。「あーもうちょっと下、そうそう、はい大丈夫です」みたいな。なんでそこまでする必要があるのかイマイチわからなかったが。僕の服装がちゃんとフォーマルなのかを確認したかったのだろうか?よくわからない。で、面接は20分ぐらいで終わると告げられ、まずは職歴を5分程度で紹介。僕が過去に歩んできた建設業界での営業経験、語学留学経験、プログラミングを勉強しWEB制作会社で半年働いた経験、それから現職である、学生時代の専攻を活かした研究職としての仕事についてざっくり説明した。で、担当者から、「結局なにがされたいのかイマイチ伝わってこないんですが」みたいなことを確か言われた。それもそうだろう、いろんな職種を経験して、僕も自分でもよくわかっていないのだから。一つ言えるのは、大学時代に化学を専攻したからといってそれが特別好きなわけではないこと、大学の時に海外を旅してカルチャーショックを受けたことなどを話し、だから海外で働きたい(というよりは住みたい)のだということを説明した。すると、「海外でカルチャーショックを受けたといっても、このポジションはほぼやり取りが日本語ですし、日本で仕事をするのと何ら変わらないですよ。いわゆる、東南アジアだからゆるーく仕事ができるとお考えのようでしたらそれはちょっと違うのかなと思います。だからう~ん…」といったことも言われた。もうなんとも歯切れの悪いこの口ぶりで、「この応募者はなんか違うな」と思われているのが見え見えだった。あと、web制作会社を辞めた理由についても、最初の自己紹介のところで「自分の能力に限界を感じ…」と言ってしまったところの上げ足を取られそうになったので、「限界を感じたのは、web制作の上流工程、デザインの部分であり、コーディング作業については一定の評価を頂いていた」という風にすかさず反駁した。その後は、広告運用の経験について聞かれた。が、正直ほとんどなかったので「ありません」と正直に伝えた。ただ、ブログで、google広告を貼ったりアナリティクスを見たりはしているということはお伝えした。最後に、語学力について少し聞かれて、面接は終わった。「お昼休みでしょうし、また結果は人事を通してお知らせします。」といった感じだ。実にあっけない面接だった。驚いたのはいわゆる逆質問、すなわち「何か最後にご質問はありますか?」というやつが無かったことだ。僕の経験上、面接で、逆質問がなかったのは初めてだ。つまり、完全に消化試合で僕の面接をやっていたのだろう。僕から経歴や志望動機を聞いて、「この人は何がやりたいかよくわからないし、緩い働き方を求めているんだろう」ということをすぐに察知し、もうコイツは不採用だなと確信を持ったのだろう。さもなければ、逆質問が無いなんてことはないだろう。僕がこの面接を通して感じたのは、「この人とは一緒に働きたくない」ということだ。もちろん、その人がどんな人かなんて、この20分で完全に理解することはできない。ただ、けだるい口ぶり、歯切れの悪い喋り方(こいつはダメだねぇみたいな)、それだけでもう十分だった。万が一内定をもらったとしてもここに行くつもりはないだろう、と面接中にすでに抱いていた感覚は、面接後には確信に変わった。というわけで、残念だが、僕のITスキルがせっかく生かせそうな希少な会社だったのだが、ここに行くことは無い。まずもって、不採用通知を食らうであろう。僕のキャリアを振り返れば、確かに血迷っている。何がしたいのかよくわからない。それは正しい。なぜなら、キャリアの途中で一度メンタル疾患を発症しているうえ、心の底からやりたい仕事などないからだ。基本的には楽であればそれでいい。食うに困らなけれはとりあえずいい。でも、ぼくの中のもう一人の社会常識をもった自分が「ホントにそれでいいのか?」と語りかけてきてもいる。正直、バイトや派遣社員で一生を終えていいのだろうか?世間の目に耐えられるか?といった壁が立ちはだかる。それでも僕の最後のとりえは、英語が好きだということだ。最低限、(どんな仕事、業種でもいいから)海外で働くことで、英語で働く経験は積みたい。キャリアなんてくそどうでもいいと思いたい自分と、キャリアがないと一生転職で苦労するだろうという自分がせめぎあっている。だから今回もし、海外就職ができたのなら、最低限、「英語でメールや電話が難なくできます」と言えるぐらいになっておきたい。唯一「英語」が僕の趣味とキャリアをシームレスにつないでくれている気がする。そこに託すしかない。さしあたり、マレーシア就職で受かる可能性があるのは、IT系ではなく、ごく普通のカスタマーサポート職だろう。でも、バイリンガルポジションとやらがある。ゆくゆくはそういうポジションで英語で仕事をする経験を積むのが良いかもしれない。ともあれ、僕はメンタル疾患で不安を感じやすい、特に環境の変化が大きくなる時は要注意だ。だから、いきなりバイリンガルの仕事に就くのではなくまずは、日本語から、仕事に慣れる。そこからだと思う。話が少し脱線してしまったが、今日の面接はとても残念だった。先方の面接官としての態度が悪かった。ただ、彼の指摘もあながち間違いではない。だから二重の意味で気落ちしてしまった。だから面接は嫌いなのだ。自分の見たくない自分が白日の下に晒される。いかにその会社に、ひいては社会に?マッチしていないか。不適合か。あんまりネガティブになるのもよくないので、最後はポジティブに締めたいと思う。僕の希望は、海外移住、英語力アップだ。それがかなうのであれば、少しばかり向いてない仕事でもやってみよう。新しいことにチャレンジし続けている自分を励ましつつ、今日の日記とする。

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