生きること、働くことについて【生きる意味、働く意味】

life

いつもとはスタイルを変えて、肩肘張らず、

タイトルの通り、色々思ったことをダラダラ書いてみようと思う。

働き方に関して、最近ふと思うことがある。

フリーター、アルバイト、ハケンで何が悪いのか…?と。

収入が少ないから将来が不安?

いつ解雇されるかわからない?

世間体的にムリ?

まあ、わからんでもないですね。

でも、フリーター、アルバイト、ハケンにもいいところがありますよ。

なんと言っても責任が少ない。

そして働く時間は自由に決められる。

精神的にだいぶ楽ですよ。

ハケンを半年やって感じました。まあ、僕のハケンの場合は、フルタイムなので働く時間は減らせないのですが…。

それでも残業ゼロですよ。

終業チャイムと同時に「お疲れ様でしたー」と帰れる開放感。

外がまだ明るいうちに帰れる。

早く帰れるから自分の時間がたっぷり取れる。

責任が少ないから、家に帰ってから仕事のアレコレで思い悩む必要がない。

家に帰ったとしても仕事の事考えて、自分の時間が楽しめないのなら、それ、家で仕事(残業)してるのと一緒ですからね。

ところで最近読んだ本で、「ライスワーク」、「ライクワーク」、「ライフワーク」という言葉を目にした。

それぞれ、「食っていくための仕事」、「好きでやっている仕事」、「もはや働いている感覚のない、自分の使命だと思えるような仕事」に該当する。

僕の場合は、ライスワークかなと思った。

食っていくため。その一点ですね。

だから宝くじでもあたったら仕事辞めちゃうんじゃなかろうか。

世の中の人はどうだろう。

多くの人も僕と同じで、ライスワークなんじゃないかな。

就職面接で、「世のため人のため」と使命感を謎に自分に植え付けて、面接に挑んだ人も多かろう。

僕もそうでした。

でも、ほとんどの人は自分に嘘を付いているんではないか。

食っていくためでしょう。普通。

もし、「宝くじで3億当たりました、一生食いっぱぐれません、その上で、仕事をやってもお金もらえません」ってなったら、それでも人は、ボランティアでもその仕事をやるだろうか…?

本当に心からその会社に忠誠心があって、社会貢献したいのなら、ボランティアでもその仕事やりますよね。

でも多くの人はやらないんだろうな〜って思う。そんな妄想をたまにしますね。

さて、自分も含め、ライスのためにワークしているのであれば、そんなに必死に稼ぐ必要ありますかねっていう。

神経すり減らして、自分の生活を犠牲にしてまで、その会社で働き続けることにどれほど意味があるだろう。

90歳ぐらいの老人に、人生で後悔していることはなんですか?とアンケートをとったところ、

「働きすぎた」、「もっと自分や家族に時間を使えばよかった」と回答した人が多かった、という話を聞いたことがある。

自分はなんのために働いているのだろうか。

周りに流され、社会で普通とされているレールの上を、なんとなく歩んではいないだろうか。

まあ、多数派に囲まれ、似たような価値観の人たちの中にいるのは心地がいいのかもしれないですね。

僕みたいにレールから外れちゃうと、なんだか心もとない。同じ価値観の人が少ないから。

でもハケンも悪くないですよ。

自分のためにたっぷり時間を使えますから。ああ、人間やってるなあって感じがします。

仕事漬けだったらこんなダラダラとブログ書いてないし。人生について考えないし。

ところで現代って結構豊かになりましたよね。

少なくとも日本だったら、そんなに食うに困らないですよね。電化製品も十分すぎるくらい便利。快適。

月10万もあったら十分暮らせます。

月10万だったら、時給1200円だとして、一日8時間労働で9600円、11日間で10万円稼げます。

ということは週3労働でいけますね。

余った時間は自分のために。

夫婦なら収入が二倍になってもうすこし余裕が出ますね。支出は二倍になりませんから。

なんのためにみんな必死こいて働いているんだろうか。いやはや。

老後が不安なのか…。

まあわからんでもないですけどね。僕も余ったお金は貯金、投資してますので。

でも、人はいつ死ぬかわかりません。永遠に思える命も儚い。

最近芸人の上島竜兵さんが亡くなられましたね。簡単に◯殺できちゃうもんです。

ああ、儚いもんですね。

ここで宇宙スケール、神様視点で物事を捉えてみましょう。

宇宙137億年の歴史に対し、我々の命など刹那です。またカミサマから見れば僕らはアリンコです。

地位とか名誉とかが一体何だというのでしょう。

そんなに人目を気にしてどうするんでしょう。

明日死ぬかもしれません。自分たちに老後があるかもわかりません。

ならば自分たちが今できることはなにか。

今を全力で生きる、生を噛みしめる、人間をちゃんとやるってことですよね。

いつ死んでも後悔ないように。

間違っても、走馬灯が、やりたくもない仕事で埋め尽くされないように。

友人や愛する人とのひととき。旅先でのワクワク。日なたぼっこしている時のささやかな幸せ。

なんのために生きているか。

宗教が生きる意味を与えてくれていた時代に、もはや、僕たちは生きていません。

人の命が儚く、一瞬であるのならば、その一瞬の中で、自分の幸福を最大化すること。

これが現代の生きる意味でしょう。

一日の中で、なにをやっているときに幸せを感じるでしょうか。

自分とじっくり向き合って、一つ一つ見つけてみるといいですね。

あとはそれを最大化する…。

自分の幸せを最大化するという目的なら、そしてライスのためにワークしているのなら、別にアルバイトやハケンでもいいんじゃないですかね。

仕事に幸せを見いだせる人なんてほんの一握りですから。

無理せず、自分に素直に、気ままに、生きられる人が増えることを願って。

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