こんにちは、おっちゃんです。
2月20日〜3月12までのスリランカ旅行を経て、今はタイ、バンコク郊外のナコーンチャイシーという地域でエアビーを利用してアパートに滞在しています。
↑この赤丸の地域がナコーンチャイシー。国鉄で1時間でバンコクまで行ける。
僕の住んでいるところのすぐ近くには大きめの幹線道路が2本ぐらい走っている。で、最寄りのナコーンチャイシー駅(タイ国鉄)までは歩いて35分ぐらい。ちょっと遠いよね。
以前配車アプリでバイクを呼んでみたんだけど、なかなか捕まらない。仕方ないから、35℃にも迫る気温の中、歩いて駅まで向かいました。もうそれだけで汗がダラダラ出てくる。
大きい道路から外れると、いかにも田舎町だな〜っていうのどかな風景が広がっている。ヤシの木?とか畑とか、そんなんが結構ある。川も流れている。そうそう、僕が滞在しているアパートも幹線道路がから少し奥に入ったところにあって、自然に囲まれているから、常に鳥の鳴き声がピーヒャラ響き渡っていて平和的だ。
最近判明したのだが、マレーシアに住んでいたときから、スリランカ、タイとやたら毎日聞こえてくる鳥の鳴き声があって、あまりにも気になるもんだからXで聞いてみた。そしたら「オニカッコウ」という鳥らしい。ようやくスッキリした。カラスほど不快じゃないからまあオッケー。
はい、まあ、そんなタイの郊外に今は住んでますよと。とりあえず、次のマレーシアの会社の就労ビザが下りるまではここに滞在しようと思っている。
そういえばつい昨日、会社が役所にEP(Employment Pass)申請書を提出したとの知らせがあった。どうやら手続きに最低14営業日かかるらしい。だから、マレーシアに帰れるのは、早くて4月中旬かな。
でも、マレーシアの事務処理がそんなに早いとは思えないので、4月末とか最悪5月初めとかになってしまうんだろうな、という心構えも少しはできている。
とりあえずここのアパートは4月13日までの契約。延長も視野に入れて動かないとね。
↑エアビーの部屋。冷蔵庫、IH、キッチン、食器とか一通りある。
↑ベッドは2つある。ちなみに30日で3.8万円ぐらい。
では今回はこのアパートで僕がどんな一日を送っているのか、ルーティンみたいなものを書いておきますか。
- 8時起床
- 8時〜10時:中国語学習
- 10時〜10時半:ブランチ(袋麺)
- 10時半〜12時:中国語学習
- 12時〜16時:ブログ執筆、動画ダラダラ見る
- 16時〜18時:散歩
- 18時ごろ:夜ご飯
- 18時半〜:シャワー
- 19時〜21時半:ダラダラ
- 21時半〜22時半:読書
- 22時半:就寝
まあちょっと細かいかもしれないけど、こんな感じ。スリランカ旅行してたときの最後の一週間とそこまで変わらない。
一番大きく変わったのは中国語学習だ。ビザ発行まで2ヶ月ぐらい、なんて聞かされてたもんだからそんなに有り余る時間をどう使おうか頭を捻った結果、中国語学習にたどり着いた。
理由はいくつかある。すでに述べた通り、時間がありすぎる。正直スリランカでの最後の一週間は暇すぎて発狂しそうになっていた(というのは言い過ぎだが)。なんとか時間を潰したい。そう思っていた。
そういう意味ではなにかオンラインで簡単な仕事でもしたらいいかも、と当初は考えていた。う〜んでも何をしようか、やれるとしたらオンライン家庭教師とか?なんだかでも仕事をがっつりやる気にもあまりならなかった。
そこで、せっかくなら勉強、語学学習がいいんじゃないかとひらめいた。そして僕は予定ではマレーシアに長く滞在することになる。あくまで予定だが。そしてマレーシアには中華系の人たちがたくさんいて結構中国語が色んなところから聞こえてくる。
あと、僕がコールセンターで働いていたときの同期にも一人中国人がいて、それなりに仲良くさせてもらってるし、台湾人の友達もいる。つまりは、中国語を話そうと思えば話せる環境が整っているのだ。そして世界的にみて話者も多いから、きっと学んで損はないだろう。
もちろん、スペイン語とか、フランス語とか、そういう言語にも興味はある。南米に旅行したら、スペイン語で会話してみたいな、とか思ったりする。でも現状、南米にいつ行くかなんてわからないし、周りにスペイン語を話す友達もほとんどいない。
そういう意味でも、モチベーションを維持できそうな中国語がいいのかなと思ったのだ。ちなみに、中国自体には行ったことがないし、そんなに興味をそそられない。これは日本の教育、メディアに洗脳された僕の偏見が混じっている可能性が大いにある。
まあそれはいいとして、以上の理由から中国語を選んだ。付け加えてもう少し本音を言えば、彼女みたいな「近い」存在ががほしい。マレーシアでそういう人を作るとしたらやはり中華系マレーシアがいいのかな…なんて思ったりもする。ほら、インド系とかマレー系もいるけど宗教的にちょっといろいろ制約があるしね。
さて、この中国語学習が意外と良い時間つぶしになっている。程よく難しいから、時間を忘れて没頭できるし、自分の成長も日々少しずつ実感できるのが嬉しいのだ。
↑バンコクの紀伊国屋で購入した入門書
語学学習は筋トレとか楽器とかボイトレとかと同じ部類だと思っていて、やればやるだけ、成果が目に見える自己投資?だ。
僕は基本的に資本主義に懐疑的な側面を持っているから「成長」という言葉があまり好きではないのだが、自分の身体能力そのものが「成長」するという意味においての成長は好きだ。昨日より今日、今日より明日の自分が「前進している」。そんな感覚はこころの健康にも一役買っている気がする。
なにより、中国語が話せるようになれば、より多くの人とコミュニケーションが取れる。僕は英語(英会話)を学んでそのパワーを結構思い知っている。
そんな感じで、中国語を勉強していると午前中はあっという間に過ぎる。でもそんなに集中力は長く続かないから午後はまあ、基本ダラダラしている。
夕方になれば、散歩だ。タイも日中は暑いから、夕方しか外へは出歩かないようにしている。16時ぐらいになれば気温も少し下がり、陰も増えて歩きやすくなる。
先にも述べた通り、このあたりの地域は大きな幹線道路が二本走っているからそこの道路はうるさいし、砂埃も舞ってあんまり歩くのに適していない。だからなるべく車通りの少ない奥の道に入るようにしている。
そういえば、こっちのお宅はだいたい番犬を放し飼いしていて、僕みたいな見知らぬ人が目の前を通ろうとするとやたら近寄って吠えてくる。まだ噛まないだけましか。それに比べてスリランカの野犬はどんなにおとなしかったことだろう…。ホームレスのように生気を感じなかったな。まあ、こっちの犬が元気がいいことは良いことで。
ところで散歩はもうずいぶん長いこと(3年以上)している。散々、散歩の効果については話したからもう触れないでおこう。
↑夕方散歩は夕日が美しい。
散歩が終わると近くの大型スーパーに行く。ここにはフードコートが入っていて、50〜60バーツ(200円〜240円)ぐらいから一食食べられる。そこそこお手頃だから、ほぼ毎日ここで夜ご飯を食べている。
↑毎日こんな感じの夕食。
あ、そうそう、午前中のブランチに触れるのを忘れたけど、毎日袋麺を食べている。それこそ一食100円もいかない。50円ぐらいかな。それから野菜はスーパーでキャベツを買って食べている。もうこのあたりの生活スタイルは日本にいるときからあまり変わらないなと思う。キャベツさまさま。
夜ご飯の後は家に戻ってシャワーを浴び、そのあとは、音声収録(standfm)したり動画を見てダラダラする。夜は睡眠導入も兼ねて本を読む。ちょっとぐらい小難しい本が良い。哲学入門書あたりがちょうどいい。ビジネス書とか生産性を上げることを主軸にした本は虫唾が走ることが多いので読まない。
22時半ぐらいになったら寝る。これで一日が終わる。語学学習を初めてからというもの、一日が過ぎるのが早くなった気がする。これは良いことだ。
最後に、僕のメンタルの状況にも少し触れておこう。実は2月中旬から抗うつ剤を飲み始めた。もう少し遡ると、1月末頃(コールセンター退職あたり)から不安障害の症状が出始めた。精神科医によれば、次の仕事に対する不安が表出しているのではないかとのことだったし、僕自身もそんな気はする。
当初は抗不安薬だけで乗り切ろうとしていた。しかし、それは対症療法であって、根本的な治療にはならない。だから、僕は決意した。もう一度抗うつ剤を飲もう、と。これは「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)」と呼ばれるもので、要するに、これを飲むことで脳内のセロトニン(幸せ物質)の濃度を上げる事ができる。そしてこの抗うつ剤は実際に効果が現れるまで2~4週間はかかる。
↑セルトラリン(SSRI)。一箱で1.5万円もする。
正直、スリランカ旅の初め頃はまだ抗うつ剤を飲み始めて1週間も経っていなかったから、まだ結構しんどかった。でも少しずつ、「強い不安」は出なくなっていった。
そして今はどうか。スリランカにいたときに比べると、さらに、改善しているように思う。もちろん、今でも若干の焦燥感や頭痛は感じるけど。これは薬のおかげもあるし、もう一つは、タイという住み慣れた国の、落ち着いた環境の中で療養していることが大きいのだろうと思う。
ところで僕は旅が好きだ。でも、環境の変化はストレスになるし、不安も惹起する。このジレンマに苦しむこともあるけど、少なくとも、今より体調が良くなってから、改めて自分のペースでいろんな国に行ってみたいなと思う。
目下、一日一日を大切に生きる。メンタル疾患は脳みその化学反応だと割り切る。
長くなってしまった。読んでくださった方、ありがとうございました。
コメント