タイ・ナコーンチャイシー滞在日記2【4.3.2024】

life

こんにちは、おっちゃんです。

前回の更新から10日ほどがたったのと、ちょっと胸中をさらけ出したいので今日も日記を書いていこう。

現在ぼくは、マレーシアでの仕事が決まっているものの、ビザ待ちのためにタイに一時的に滞在している。それに関して、実は5日ほど前に動きがあった。すなわち、EP(Employment Pass)が承認されたのだ。それも、想定よりも倍ぐらい早く、である。マレーシアの行政機関を見くびっていてすまなかった。

それで、EPが承認された後にすべきことはeVISAの取得である。これがないとマレーシアに入国できない。そして、どうやらこのeVISAとマレーシア行きの航空券を今日(4月3日)中に会社に提出しなければならないらしい。(そうすれば、すでに取得済みの4月9日発の飛行機でマレーシアに帰れる。)

さもなくば、マレーシアのハリラヤという祝日の関係で、行政機関がストップするため、マレーシア渡航が2週間も後ろ倒しになってしまう。これは困ったことだ。

実は4月11日でタイ滞在の期限が来てしまう。これをリセットするには、いわゆるビザラン(一度国外へ出て再入国する)しなければならない。お金も労力もかかってめんどくさいことこの上ない。

というわけで、普段はバンコクから国鉄で1時間の辺鄙なところに住んでいるのだが、マレーシア大使館でなんとかできないか相談するためにバンコクまではるばるやってきたというわけだ。先ほどこちらに訪問したが、結論、ネット上で申請済みのeVISAの処理が完了するのを待つしかないとのこと。

僕にできることは待つことだけ。はあ、どうなることやら。なるべくはやくマレーシアに帰りたいなあ、なんて思っているところである。※追記 4月3日にeVISA承認されました。

さて、先程から述べているように、僕はバンコク郊外にエアビーでアパートの一室を借りて住んでいる。一日のルーティンは前回の記事と変わりはない。

最近の出来事といえば、タイ在住のフィリピン人の友達が家に遊びに来たことぐらいだろうか。その人は僕が2019年に英語留学に行った際の先生の一人である。縁あっていまでも仲良くさせてもらっている。

彼女にウクレレを持ってきてもらったので久しぶりに弾き語りなんかをしたり、フィリピン料理を振舞ってもらったり、楽しく過ごした。

それでは唐突だが、今日の本題に入っていきたい。最近ちょっと思っていることがある。「結婚」したい気がするということである。ちなみになぜ「」付きかというと、結婚制度そのものにそこまで思い入れはなくて、本質的には「生涯のパートナーがほしい」といったほうが近いかもしれない。けど便宜上、以下普通に「結婚」と表現することにしよう。

なぜ最近、(というかここ1年ぐらいの話なのだが)こういう思いになったかというと、プロ野球選手の大谷翔平しかり、僕が昔から応援している、とある英語系YouTuberしかり、こぞって結婚しだしたというのもある。

加えて、僕は3年ほど前からメンタル疾患を患っているのだが、ここ最近、次の仕事への不安からか、やや症状が悪化したのだ。すると、いつもより「寂しく」なるのだ。そんなときは話し相手がほしいというか、寄り添ってほしいというか、オキシトシンがほしいというか。そんな気持ちになる。

さらに今後の長い人生を見据えたときに、常に頼れる、支え合える、一緒にいて、なにも喋らなくても気の置けない存在がほしいと素直に思っているのである。

じゃあ、今僕にそんなひとはいるのか、どうやって見つけるのか、そこまで今回は少し踏み込んでみよう。ここからは完全に僕の独りよがりな妄想である。「あっそ、ふ〜ん」と思ってもらえたらよい。

まず、Kちゃんである。彼女は僕の大学時代の部活の後輩で、僕を海外の虜にさせてくれた(良くも悪くも笑)張本人である。7年前に、僕は大学院の卒業旅行で、もともとは学友とオーストラリアに1週間程度、「普通」の旅行をしようと思っていた。

ところが、彼女があろうことか、僕に「一緒に3週間ぐらい、東南アジアをバックパッカーしませんか?」と誘ってきたのである。びっくりして絶句してしまった。確かに、僕は2009年頃から、ニコニコ動画でバックパッカーの動画を見て心躍らせながらも「こんな旅僕にはできないだろうなぁ…」なんて思っていた。

それをまさにやろう、と半ば強引に誘ってきたのである。その場で、わかった!と返事をすることはできなかったが、一晩ぐらい考えて、意を決して行くことにしたのである。

これが僕の人生を大きく変えた。だから、彼女は僕の人生にとって間違いなく重要人物である。あのとき誘ってくれなかったら僕は今こんなふうにタイでブログなんて書いてないですよ。きっと多くの日本人と同じく、普通の会社員として日本で慎ましやかな生活を送っていたことだろう。それはそれで幸せなのかもしれないが。

さて、Kちゃんに対しては、7年前にバックパッカー旅行したときから少しだけ気があった。それゆえ、彼氏がいると知ったときは少しショックだったのを覚えている。

あれから7年、彼女は5年ぐらい勤めた会社を辞め、今は世界一周の旅に出ている。そしてこれまた偶然、僕も1月末に会社を辞めて無職になったことから、タイで会うことになり、さらには一緒にスリランカに行くことにもなった。不思議な縁だなあと思った。

僕は実は彼女のことはそんなに知らない。性格とか、深い部分まではあまり知らない。でも、僕の観測範囲では、恋愛に関しては僕と同じくドライなところがあるから、そこは合うのかもなあなんて時々思ったりする。

まあ、そんな諸々があって、よくKちゃんのことを考えてしまうのだが、ひとまず、世界一周を思う存分楽しんでほしいと思う。

そうそう、カップルで世界一周している「青春の窓 – 田舎を旅する人」というYouTubeチャンネルがあって、こんな夫婦は楽しいだろうなあなんて思ったりする。ちょっと理想かもしれない。

さて、次は、先程も触れたフィリピン人の友人、Mさんである。フィリピン・セブ留学時代の英語の先生で、当時は僕にゾッコンだったみたいだ笑。でも今は普通の友達だ。正直、彼女に対する恋愛感情はほとんどないかもしれない。
でも、結婚は別に恋愛とは違うしなあ、友達みたいな感じでも良いんじゃないか?と思っている自分もいる。
なお、彼女は僕よりももっと深刻なうつ病のスウェーデン人と最近まで付き合っていたらしい。そして僕のメンタル疾患に関しても一定の理解を示してくれている。とても思いやりに溢れたよき友達だ。結婚したいかどうか、、う〜んわからない。
次に思い浮かぶのが、マレーシア人のこちらもMさんだ。この人とは、2023年の2月頃にマッチングアプリで知り合った。彼女も根っからの思いやりに溢れた本当に優しくて可愛らしい女性だ。
今までに、まだ2回しかあっていないが、頻繁にメッセージをくれて僕が元気でやっているか気にかけてくれている。彼女にもメンタルのことは打ち明けている。そして、結構僕にマレーシアのいろんな観光地とかリゾートに行こうよと誘ってくれる。僕に気があるということなのか?はてさて、わからない。
ともあれ、ここで問題なのが、彼女がイスラム教徒だということである。これは結構僕に取っては深刻な「障害」だ。というのも、もし僕が彼女と結婚することになったらマレーシアの法律で、僕もイスラム教徒にならなくてはならない。
これはそうとうハードルが高い。宗教は全く否定しないが、心からアッラーに祈ることなどできない。こればかりはしょうがない。まあ、これも成り行きにまかせようじゃないか。
そうそう、外国人と付き合うことの打算的なメリットは、語学力の向上だと思っている。まあ、これは副産物だからこれを目的に結婚したりはしないが…。
さて、最後の案はこれだ。僕はマレーシアに長く住むことになる…かもしれないということを前提に置くとして、マッチングアプリで「中華系」マレーシアと出会うことである。
マレーシアは言わずと知れた多民族国家で、マレー系が最も多く、他にはインド系、中華系が主に住んでいる。この3種の民族の中でどれが一番結婚のハードルが低いかといえば、中華系である。マレー系(イスラム教徒)については先程触れた。
インド系はヒンドゥー教だ。ヒンドゥー教は牛肉を食べない、とかほかにも色々制約があるかも知れない。
その点、中華系なら仏教や儒教を信仰しているため、それほど問題ではない。見た目も日本人寄りで、親近感が湧く。
そういえば、これは以前どこかで話したことがあるが、僕がマレーシアでお世話になっている銀行の実店舗に訪れたときの話。担当してくれた女性のスタッフに「英語上手だね!他の日本人は大体google翻訳使ってるよ」なんて言って褒めてくれた。それだけでちょっと好きになってしまった。なんてちょろいんだ俺は。その女性の顔はあんまり覚えてないが、またぜひ会いたいものだ。
ではまとめに入ろう。僕は基本的に「寂しい」と思っている。孤独を感じている。特に心が病んでいるときはなおさらだ。
そもそも人間が社会的な動物であるならば、やはり何らかの形で他人とつながっていたいと思うものである。SNSで発信するのも、誰かから承認されたい、つながっていたいと思っているということの表象である。
僕ももちろんSNSを積極的に使って見知らぬ人とコミュニケーションをとっているが、それでは足りない。
いつも近くにいてくれるような、気軽に電話できるような、ほっこりするようなそんな相手を求めている。ときには旅行に行ったり、写真を撮ったり。
僕も相応に年を重ねてきたということなのだろうか。最近の心境でした。

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