辛かった営業職を辞めてフィリピン留学に行った話

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こんにちは、grandstreamです。

今回は、理系大学院を卒業後、一部上場企業で営業職を経験したのち、フィリピン留学に行こうと思い立った経緯について書きたいと思います。

神経をすり減らして働いた営業職時代

ぼくは某理系大学院を卒業後、一部上場企業に総合職として入社しました。

その会社には分析部門、技術部門など、理系出身の人が主に配属される部署があったのですが、僕はまさかの営業職に配属されることになりました。

退職するまでの2年半、ホントに神経をすり減らして働きました。

なにがどのようにしんどかったのかは、以下の記事に詳しく書いてあります。

理系大学院卒が営業職を辞めた理由とは【営業のしんどいところ6選】
こんにちはgrandstreamです。 今回は、かつて営業職として働いたことのある僕が、過去を振り返りつつ、なぜ営業職を辞めようと思ったのかを綴ってみたいと思います。 就活に苦しんだ大学院時代 そもそも僕はゴリゴリの理系でして、大学時代は有...

ざっくりまとめると以下のようになります。

  • 答えのない問題に対するコンサル
  • アクの強い技術社員とのやり取り
  • 電話
  • 顧客との交渉
  • 上席との会話
  • 気を使う接待

僕の敏感な性格上、顧客と社内の板挟みというポジションにはどうも耐えられなかったんです。

これが退職を決めた一つの理由となりました。

卒業旅行以来、海外への興味が尽きなかった

退職しようと思ったもう一つの理由が、海外への興味関心です。

大学卒業間際、初めての海外へ

僕が初めて海外に行ったのは、大学の卒業旅行の時でした。

もともとの予定では、友人とオーストラリアに1週間ぐらい旅行しようかなと考えていました。

そんな矢先、部活の後輩の子から「3週間ぐらい一緒にバックパッカー旅行しませんか!?」とお誘いがありました。

もともとそういったバックパッカーにあこがれはあったものの、まさか自分にそんな大それたバックパッカー旅行なんてできっこないよな、、と腰が引けていました。

最初はちょっと迷っていましたが、意を決して誘いに乗ることに。

この決断が僕の世界観を大きく変えることとなります。

実際に行ったのはマレーシア、シンガポール、インドネシア、オーストラリアの4か国で、3週間にわたり、東南アジアからオセアニアにかけて縦断する旅でした。

その時の旅についての詳細はまた別の機会にゆずるとして、とにかく、楽しくてたまりませんでした。

そんな充実した海外旅行から帰って来るや否や、先に述べた会社に入社することとなります。

入社後も忘れられない海外への思い

入社後はとにかく忙しく、新しいことばかりで目まぐるしく時が過ぎていきました。

入社から約1年、仕事に少しずつ慣れてきて、自分と向き合う時間が増えてきたころ、ふと1年前に行った海外旅行の記憶が頻繁によみがえってくるようになりました。

ああ、またあの場所に戻りたい、いろんな世界を見てみたい、そんな気持ちがふつふつとわいてくるのがわかりました。

その気持ちは日に日に強くなっていきます。

2年目の夏には、フィリピン留学説明会やワーキングホリデー説明会に行ったりなんかして、もう一度海外に行くという目標をかなえるため、密かにいろいろと行動していました。

やがて2年目の冬になり、社内で唯一何でも話せる先輩(今でも仲良くさせてもらってます)に自分の思いを打ち明けることに。

そしたら、「いいじゃん、やってみたら?」と目をキラキラさせながら僕の背中を押してくれました。

その先輩の後押しもあり、ついに2年半で退職を決意しました。

当時2019年9月末、27歳での出来事でした。

退職後、語学留学さらには海外就職へ

さて、退職後の僕の未来イメージは次のような形でした。

フィリピン留学→アイルランド留学→海外放浪→東南アジアで海外就職

最終目標は東南アジアで就職し、生活することでした。

その足掛かりとして、まずは英語、特に英会話力を鍛える必要があると判断したため、留学に行くことに。

お世話になった留学エージェントは「スマ留」さん。

僕はもともとこのエージェントのことは知らなかったのですが、前出の先輩がここの親会社(?)に面接に行ったことがあるとのことで、よさげなエージェントがあるよ、と教えてもらいました。

実際、料金も比較的安価な設定で、対応してくださった方も丁寧だったので、ここに選んでよかったと思っています。

格安留学サービス「スマ留」

まずはフィリピン留学へ

さて、1か国目にフィリピン留学を選んだのは、マンツーマンレッスンが安価で受けられるからです

さらにフィリピン人は基本的に明るくて笑顔で愛想がいいです。英会話初心者にはもってこいの国ですね。

僕が実際に行っていたのはバギオにあるWALESという学校でした。

バギオはセブに比べて、キャピキャピしていないというか、具体的にいうと、やや年齢層が幅広く(20~60代)、30歳前後を中心として、どの年代もまんべんなくいました。

ちなみにWALESでは、フィリピンの語学学校にありがちな、卒業スピーチがないのが個人的に気に入っていました笑。

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当初の予定では、フィリピンの次にアイルランド、さらには海外放浪といった予定を立てていたので、海外就職も含め、諸々の計画が無残にも崩れ去ってしまいました。

最後に

フィリピンから帰国後は、一度は海外就職に挑戦するも面接でつまずき半分うつ状態となりました。

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今は何とか持ち直しつつ、日本で働いている日々です。(海外就職への熱意はまだ消えてません…!)

話がすこし脱線しましたが、今回は営業職をやめて、フィリピン留学に行くまでの経緯を書いてみました。

では今回はこのへんで。

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