こんにちは、おっちゃんです。
僕は今年の1月末にマレーシアでのコールセンター職を辞めた後、次の会社のビザが下りるまで、周辺諸国を旅しております。
最初はタイに2週間ほど滞在しておりましたが、つい3日ほど前にスリランカにやってきました。というわけで、スリランカ入国から2日目ぐらいまでの刺激的な体験をここに記して置きたいと思います。
2月20日のお昼ごろ、チェンマイを出発し、バンコクのドンムアン国際空港経由でスリランカのバンダラナイケ国際空港に到着しました。時刻は夜の10時半ごろだったかと思います。本来の予定時刻よりも30分以上遅れての到着となりました。なお、僕の大学時代の友人で現在世界一周中の友達とたまたまタイミングが被ったので、一緒にスリランカに入国し、しばし一緒に行動することになりました。
さて、すこし話は飛びますが、僕は昨年ごろ、マッチングアプリ経由でとあるスリランカ人と出会いました。しばらく連絡を取っていなかったのですが、この度、スリランカを訪れるということで久々に連絡を取ってみました。
すると、彼女のお兄さんがスリランカを色々と案内してくれるとの運びになりました。ありがたや。というわけで、まずは空港に到着した初日からいきなり、彼の住んでいる実家に泊めてもらうことになりました。
彼の実家は空港からトゥクトゥクで約40分程度走ったところにあるKandanaと言われる地域です。近くにビーチもあって、やや田舎感のある地域でした。なお、トゥクトゥクはスリランカの配車アプリ「PickMe」というやつを利用しました。こっちでは結構ポピュラーみたいですね。
彼の家の近辺までついたらあたりは真っ暗。近くに一店舗だけどローカルな商店がやっていて3人ぐらい地元の人がいました。彼らに怪しげな視線を向けられながらも、今回泊まらせてもらう彼にLINEで電話し、ようやく出会うことができました。
年齢は34歳ぐらい。幼い頃から英語の学校に行っていたため英語が結構話せます。スリランカの言語はシンハラ語なので、彼の両親などはもっぱらシンハラ語しか話せません。でもまちなかでは結構英語は通じる方です。
さて、お兄さんの家に案内してもらうと、日本人の僕から見るとなんだかすこしみすぼらしく感じるような風体の家でした。中に入ると、ソファ、テーブルと椅子、テレビなど基本的なものは揃っている様子でした。
↑家の雰囲気
ソファにはなんとお父さんとお母さんが寝転がって、おそらく僕たちの到着を待ってくれていたようでした。時刻はもう11時過ぎだというのに!なんとホスピタリティに溢れていることか。。しかも、夜ご飯まで、用意してくれていました。
↑夜ご飯。カレーメイン。
というわけでさっそく、ロティみたいなやつとカレーを頂きました。美味しく頂いた後、シャワーを浴び、友人と二人で、ダブルサイズベッドで眠りに落ちました。
翌日は7時半ごろ起床し、リビングに行くと、お母さんが激甘ミルクティーを入れてくれていました。でも味はとても美味しかった。
その後、朝食を作ってくれました。ローカル料理という感じで、いろいろと名前を教えてもらったのですが、シンハラ語なので覚えられず。ともあれ、これまた全体的に甘い。もう頭が混乱して美味しいのかどうかよくわかりませんでした。
↑朝ご飯
その後はお父さんがお庭を案内してくれて、養蜂ボックスとか、ココナッツとか、グアバとか、ネンリ?とかいろんなフルーツをとって食べさせてもらいました。とても興味深かったです。いちばん美味しかったのはグアバですね。
さて、この日はめちゃくちゃ快晴でめちゃくちゃ暑かったので、僕は熱中症なのか、前日のフライトの疲れなのか、ホームステイでの強すぎる刺激なのか、持病の不安障害の影響なのかよくわかりませんでしたが具合が悪くなり、ソファでずっとぐったりしていました。
ちなみにこの家にはエアコンはなく、扇風機と、水を供給して少し冷たい風が出る送風機のみでした。お兄ちゃんに、送風機をガンガンに当ててもらいながら、ソファでひたすらくたばっていました。
お昼ご飯は昼の1時過ぎで、これまたチャーハンとかいろいろ出してくれたのですが、食欲が絶望的に無く、ほとんど食べられませんでした。なお、同行していた友達はもりもり食べてました。僕の分まで食べてくれてありがとう。
↑昼ご飯
その後、このエアコンのない環境で過ごすのはちょっと体調に悪いと思い、午後に都市部のコロンボにあるホテルを予約しました。お兄ちゃんにも事情を説明し、納得していただきました。せっかくもてなしてくれたのにゴメンナサイ。
さて、その日の夕方、日が傾いてきてやや涼しくなってきたので、友達と、お兄ちゃんと、その友達と4人で、ビーチまで散歩に行くことにしました。道すがら、ローカル商店がいくつかあり、いろいろ地元のお菓子みたいなやつを買ってもらって、食べさせてもらいました。
ビーチまでは歩いて40分以上かかりましたが、到着した頃には日の入りのベストタイミング!そしてビーチにはほとんど人もおらず、平和的で幻想的な日没に見とれていました。
↑幻想的な夕日
帰りはトゥクトゥクを呼んでもらって、帰宅しました。お兄さんもその友達もホントにホスピタリティに溢れて、優しくて、大好きになりました。帰宅後は、お昼の残りのチャーハンなどを頂きました。
あ、ちなみにご飯は基本的に、地元の人は手で食べるのですが、僕も、チャレンジしました。その瞬間、ああ、僕も少しは地元の文化風習に染まっているなと、しみじみ実感したのでした。
最後に、もてなしてくれたお父さんお母さんに「ストゥーティ!(ありがとう!)」と何度も言ってお別れしました(なお友人はそのまま継続して滞在)、ホテルに向かいました。
こんな感じで、スリランカでの(個人的には)超刺激的な初日〜2日を終えました。
続きはまた次回。
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